ひと粒のコロナウイルス《第三話 A》

すると胃から何かが覗いている。
モジモジしている姿が可愛らしい。
よく見たら僕たちに似ているな。
もしかして僕のお母さん!?

筆者 ちゅ



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【ここまでのストーリー】

《第一話》(筆者 ねもねも~と)
今日、僕の住んでいた体が止まった
血液の流れる音も、心臓の鼓動も、何も聞こえなくなった。
2週間前。
僕は誰かの体の中で生まれた。
多分、僕のお母さん。でも、兄弟がいっぱいいるから、お母さんの姿を見たことがない。それでも、僕には沢山の兄弟がいるから、全然寂しくはなかった。

《第二話 A》(筆者 ねもねも~と)
兄弟達と一緒に肺で遊んでいたんだ。
そしたら、急に突風が吹いて来て、食道まで飛ばされた。兄弟達も一緒に飛ばされた。僕は兄弟達と一緒にまた思わぬ突風で飛ばされないように、食道の隅っこで兄弟達と一緒に居た。

《第三話 A》(筆者 ちゅ)
すると胃から何かが覗いている。
モジモジしている姿が可愛らしい。
よく見たら僕たちに似ているな。
もしかして僕のお母さん!?


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