第3章 宇宙が一点から爆発して始まったって、おかしくね?(3)

3)4つのことを確認しましょう。
赤方偏移がドップラー効果かそうでないかは次の4つのことを確認すれば分かります。
他にもあるかもしれませんが今はこれだけ考えました。
どれか一つでも当てはまれば赤方偏移はドップラー効果ではないということになります。

1 遠ざかる星までの距離が本当に伸びているか。
まず計算してください。
計算すれば例えば10年という時間が十分に統計的に差が出る時間か分かります。
例えば10年くらい観測をつづけるか、過去の古い観測を紐解き、今の観測とを、数多く比較してください。統計的に優位差を持って距離が変化していることが確認できないでしょうか。

2 加速する星の遠ざかる速さが本当に速くなっているか。
こちらも先に計算してください。
より早くなる後退速度は、例えば10年位で赤方偏移に現れないでしょうか。暗線の位置がずれるかどうか。
沢山図って統計的に優位な差が出ませんか。時間が経っても赤方偏移が変わらないとすれば
それはドップラー効果で無いことを示します。

3 視角が小さいクエーサーとブレーザーで赤方偏移のずれが違うものがありませんか。
宇宙は等方性ですから、一箇所だけ膨らむ速さが早いなんてことはありません。
そのクエーサーとブレーザーは同じ距離にありませんか。

4 可視光線以外の波長で暗線が現れませんか。
そのずれは同じ天体から発生する可視光線のずれと一致していますか。
波長が長くなるに従い、ずれが小さくなっていませんか。


4に続く

出典:hayana@foth.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。