場の発生源 2/2

磁場はもっと身近だ。冷蔵庫の
扉につけるマグネットもそうだし、
電磁石を応用したモータもそうだ。
磁石のN極とS極に働く力の
分布が磁場である。

さて、磁場の位置と速さは特定できるのか。
私は磁場はそれを発生させる磁石と
ともに動くと考えてよいと思う。

なんだ当たり前のことではないか。
そうです。当たり前のことを長々
書きました。

このことはブラウン管で作った
計器の表示部分が、ジェット機の
コクピットでごく正常に
表示されることを見れば明らかである。
ブラウン管の電子銃から
発射される電子の速さはジェット機の
速さと比べてもそんなに早くはないと思った。
ブラウン管の電子銃から、ジェット機の
進行方向と逆方向に発射された電子は
地上から見れば止まっているかもしれない。

それでも、電子は曲げられて、ブラウン管の
先端で正常に像を結び表示される。

磁場は発生源の物質とともに動く。
それで良いと思うがいかがだろうか。
おそらく電場も発生源の物質と、ともに
動くであろう。

電場は簡単に波にできる。アンテナを張って
+と-に交互に変わる電気を
つなげれば良いだけである。
この辺が私は間違っているのかもしれない。
時間があればこれで電波が出るのか確認します。

電場は発生源とともに動きます。
でもその波である?電磁波は発生源の
場と、ともには動きません。
光速が不変なのですから。
私の理解が間違っていますか。

電磁波(光)の媒体である
電磁場は発生源の物質とともに
動かないという観測結果があります。
光速は変わらなかったという観測です。

この解釈が間違っているかもしれません。
媒体の電磁場は動くのに観察者は
それを観測できないだけなのかもしれません。
でも、音波の場合の伝播の仕方で
考えるとおかしいよね。
媒体の中で動けば見掛けの音速は変わるからです。
見かけの音速は観測される実際の音速です。
近いうちに光速はかわらなったという観測結果を
調べて書きたいと思います。

かの有名な電磁波の媒体であるエーテルを
発見するために、マイケルソンとモーレイが
行ったマイケルソンモーレイの実験は
このような考察の中ではあんまり
意味が無いと思います。
太陽系の中で、昼と夜と、季節を変えて
様々に条件を変えて長い間確認しましたが
方向による光の速さの差は
結局発見されませんでした。

2つの理由があります。

先に述べたように、宇宙に対する動きというものが
無意味のような気がします。どちらを向いても
宇宙に対して動くことはありません。
これは詭弁かもしれませんが。

まるでお釈迦様の手のひらの上の
孫悟空です。

次に、マイケルソンモーレイの実験では、
観測点は常に発生源とともに動いています。
観測者が発生源の場とともに動けばその場の中を
伝播する波の速さが変わるはずがありません。

次回は、光行差は何かと言うことか
ドップラー効果の起こる仕組みか、
または別のことなるも知れません。
又書きます。
どちらも場は発生源の物質とともに
動くということにつながるような
気がするからです。


「場の発生源」完
筆者:hayana

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