時間の話2 1/2

この書き物は、このブログの最初の
「なぜ日が上る」から始まります。
途中から読み興味がわきましたら、
ぜひ最初からお読みください。

今回は、時間をエネルギー遷移と捉えると
何がどう変わるのか考えてみたいと思います。

時間をエネルギー遷移とするメリットは
あるのでしょうか。今までのように宇宙の
背景にあまねく流れる時間という概念では
いけないのでしょうか。

時間をエネルギー遷移として、
周期運動を基準として当てたものとしても
今までの科学で成り立っている
法則はまったく変わりません。
しかし、より大きな宇宙のあり方を
考えるときは変わってくると思います。

最も変わるものは、宇宙観というか、自然観です。
世界の捕らえ方が平坦な(flat)、平易な(plain)
あり方になります。自然科学者が最も好むものです。
世界が単純(simple)なものに変わります。

私が提唱しているように、宇宙はエネルギーと物質の
複合体=エネルギー物質コンプレックス(complex)
が揺らぎによって揺らいでいるだけの世界となります。
生命も、生命が作り出す時間の概念もエネルギー
物質コンプレックスの揺らぎの産物です。
物質とエネルギーの揺らぎが時間を含めて
生命も、その他の全ての存在を作るからです。
私たちの自然科学は50%くらいこの
仕組みを解明しているかもしれません。
でもたぶんあと20%解明しても、
又分からない部分が20%くらい出てくる
というようなものかもしれません。

運動力学や、素粒子論などもまったく変わりません。
技術に応用され文明に寄与する学問は正しいのです。

しかし時空という概念には疑問符が
付きます。宇宙の背景にあまねく
流れる時間ではないからです。
時間を周期運動の回数という意味、
つまり私の提唱するように
時間はエネルギー遷移としても
時空という考え方が成り立つでしょうか。

もとより、3次元空間にまったく意味の違う
時間を別の次元として持ってくること自体
あまり意味が無いと思います。
以前にも書きましたが、私たちの住んでいる世界は
直交座標が3本ある3次元の空間であり、
それ以上でも、それ以下でもありません。

2へ続く

筆者:hayana

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