赤方偏移をよく調べてみよう 2/3

本題に戻りましょう。
最初に私は学者ではありませんし、
自分で調べる術もありません。
「調べたい(調べて)」という書き物で
あることをご容赦ください。

調べたいこと1
さて、赤方偏移以外に距離が測ることができる銀河で
一番遠くにあるものを数十個観察します。
赤方偏移で、遠ざかる速さが出ます。
赤方偏移以外の測定法で距離を測ります。
星の明るさで距離を測る方法があるようです。
何年か待って遠ざかればそれが測定できます。
ひょっとすると10万年待たないとだめかも。
これで、赤方偏移の示す速さで動いているか
確認できませんか。
サンプルが沢山あれば時間は短く
できます。しかし
これは時間がかかりすぎるだろうなー。
でもこの方法が一番確実に赤方偏移は
ドップラー効果かそうでないかが分かります。

調べたいこと2
もっと単純に、なるべく遠くにある
赤方偏移以外に距離が
測ることができる銀河をたくさん測り
赤方偏移で距離を測ると統計的に
優位さを持って差が出ませんか。

あれ、この方法ははあっているような
違うような・・・
赤方偏移は本来後退(遠ざかる)速度です。
それを、距離としたのは速度と
距離が比例しているだろうという
膨張宇宙の理論でした。
もし、赤方偏移が後退速度ではなく
単に距離を示すものであるならば
これは一致するはずです。
したがってこの方法は使えません。

調べたいこと3
太陽の銀河に対する公転面の進行方向と
逆方向で、沢山の星の赤方偏移を測定する。
平均値に差が出るだろうか。
こちらはデーやは1組しかないが、
値はやや大きい。もし赤方偏移がドップラー効果なら
向かっていく方向のほうが、遠ざかる方向より
赤方偏移は小さくなるはずである。

同じように地球の公転面の進行方向と、
逆方向で沢山の星の赤方偏移をはかる。
こちらは毎月測定できる。12ヶ月で
12回のそれぞれの平均値で差が出るだろうか。
こちらはデータは12組かもっと(倍の24組は
可能だろう)取れるが、
値が小さすぎるだろうか。

調べたいこと4
調べたいこと3は方向による平均値。
今度は同じ星に対して観察する。
半年たって、同じ星をみれば、秒速30Kmの
2倍の速度差が得られます。
これで見たらその差だけ暗線
(赤方偏移は)はずれるでしょうか。
この方法が一番簡単で、又同じ星の
差を見るから、確実性が高い。
早さも地球の公転速度の2倍だから
観測可能性も高いのでは。

3へ続く

筆者:hayana

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