ビッグバンはどうしてですかね、

ローカル法則が説明できないでしょ。

宇宙論denoユニバーサル法則と、

まいど。予測で、っていうか想像か・・

1.はじめに

この読み物の前にローカル法則と
ユニバーサル法則をお読みください。
目次に書いた、時間と、物質の簡単な説明のより
少しだけ詳しい説明になります。
今まで書いたものと重複する部分も
あるかも知れません。
読みにくかったらごめんなさい。

2.ローカル法則とユニバーサル法則
(身近な法則と、より広い世界での法則)
ユニバーサル法則(より広い世界での法則)は
ローカル法則(身近な法則)を納得のいくように
説明できます。例えば、万有引力の法則は、
地上で上から下へ物が落ちることを説明出来ます。
これをユニバーサル法則は
ローカル法則を包含すると呼びましょう。

さて、それではビッグバン理論、膨張宇宙論では
ローカル法則とユニバーサル法則
の関係はどうなるでしょう。

ビッグバン理論の二大ユニバーサル法則は、
一つが膨張する無限宇宙です。
そしてもう一つが時間に始まり(端)がある、
あるいは説明できない、さかのぼれない、
時間が存在する、という法則です。

これに対して、地上のローカル法則は
「大きさがあるものは膨張する」、
「時間は始まりも終わりも無い」です。
膨張する無限宇宙の特殊な状態-ローカル法則が
「大きさがあるものは膨張する」になります。
ローカル法則を考え抜いてどんな説明を加えると、
「無限のものが膨張する」となるのでしょうか。
あるいは、膨張する無限の空間(領域)に
どんな説明を加えると、地上での感性、
「大きさのあるものは膨張する。」に
なるでしょうか。この点は
うまく説明できなないでしょう。

時間に関しても、始まりのある時間の
特殊な状態-ローカル法則が
「時間は始まりも終わりも無い」でしょうか。
こちらも何をどう説明すれば、始まりがある、
端点があり時間が、ローカル法則の
「始まりも終わりも無い時間」になるのでしょうか。

今までの科学の歴史のローカル法則を満足する
普遍(ユニバーサル)法則を見つけるという
作業から比べると、膨張宇宙論が如何に
それまでの普遍化からかけ離れた、
異質な理論であるかということが
お分かりいただけると思います。

ビッグバン理論は何をおいても、赤方偏移を
ドップラー効果と解釈して作られたものです。
それでは赤方偏移を他の現象として
解釈できないか、あるいはどんな些細なことでも
よいので、ドップラー効果でないという、現象や、
意味づけができないかと模索するのが
この物語です。

上位の概念でありローカル法則である、無限の空間、
つまり外の世界が存在しない、膨張もしない無限空間や、
無限の時間、つまり始まりも、終わりも無い時間、
の方が、赤方偏移をドップラー効果と解釈するより、
より根源的で、冒すことのできない法則と考えるからです。

hayana@foth.jp

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