第6章 宇宙の姿の疑問(2)

2)宇宙の中心
ビッグバンでは宇宙は一点から爆発して始まりました。
地球は宇宙の中心には無く、偏った位置にあるはずです。
そうすると、見る方向によって、
端までの距離は変わるはずです。
その結果として、遠ざかる速さは見る方向で
もっと速い速度かもしれないし、遅いかもしれません。
見る方向によって変わるはずです。
また、端までの距離も変わるはずではありませんか。
一点から爆発して始まるというモデルは
このように様々な矛盾を含んでいます。

それとも地球はハッブル半径の中心にはあるが、
実際の宇宙はもっと大きくて、その外が
見えないだけ、というのがビッグバンでしょうか。
そうすると宇宙の年齢は130億年以上となります。
いったい何年経っているのでしょうか。
それとも宇宙の果ては超光速で
広がっているのでしょうか。

もう少し詳しく説明します。
海の上では水平線の見える範囲の中心に
自分がいます。同じようにハッブル半径の
中心に自分=地球があります。
ビッグバン理論では、
宇宙は一点から爆発して膨張してる
としています。
膨張している宇宙には大きさがあります。
地球はその大きさのある宇宙のどこかに
偏って存在していると考えるの普通です。
そうすると宇宙の大きさはハッブル半径以上
あるはずです。
年齢も130億年ではなくその外があるけれど
見ることができないだけです。ちょうど
水平線の先が見えないように。
ビッグバン理論では少なくともこのような
宇宙像を示すべきです。
又宇宙の年齢ももう一度考え直すべきでしょう。
でも、これはあくまでもビッグバンが正しいとした
時の話で、こういう矛盾もありますということ
を言いたかっただけです。

3に続く

出典:hayana@foth.jp


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