川鵜(カワウ) 屋形船型浄化装置の上に
屋形船型浄化装置の上に大きな鳥。
カワウ(河鵜、川鵜、学名: Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目(以前はペリカン目に分類された。Sibley分類ではコウノトリ目に属する)ウ科に分類される鳥類の一種。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」である。(Wikipediaより)
屋形船型浄化装置はスカム発生抑制装置です。
スカム発生抑制装置は、水中の酸素不足を解消しスカムの発生を抑制する目的で、平成11年度に西蒲田地区に2基設置。平成26年6月には、老朽化の著しい1基について、機能強化を含めた新型装置への更新した。平成30年1月に、老朽化に伴い、下流側に設置されていた1基を撤去。