人の時間は宇宙の時間ではない? 1/2

この書き物は、このブログの最初の
「なぜ日が上る」から始まります。
途中から読み興味がわきましたら、
ぜひ最初からお読みください。

もういちど、エネルギー遷移無しでは
時間は経たないと考えてよいのか
検証してみたいと思います。
何度も考えてあっているのか確認するためです。
反論もください。

私の言っているような「エネルギー遷移が
時間だ」というのではなく、
今までの時間は、周期運動の
周期とともに経って行きます。
周期運動の周期を数えて、人や
高等生命は時間がたったことを知ります。
日が昇り、日が沈み、夏が来て、冬が来て
再び夏が来て、冬が来ます。
そうして時間が経ったことを知ります。

物理学では周期運動の周期を数えることを
定義して時間が経ちます。
誤差が無く時間の経過を測るには
この方法が良く使われます。
この方法ではエネルギー遷移がなくても
時間がたっていきます。
ただし数えるという行動は必ず
エネルギー遷移をもたらします。

もう一つの時間の経ち方は、
エネルギー遷移によるものです。
一番身近なものは、お腹がすくということです。
このほかにも、ろうそくが灯り、短くなって
行くことや、砂がこぼれて時間を計る
砂時計があります。
こちらはエネルギー遷移するから、
時間が経ちます。

エネルギー遷移をしても、しなくても
周期運動の周期を数えて時間が経った
としてはいけないのでしょうか。
いや、数えることは必ずエネルギー遷移を
伴いますので、数えもしないで周期運動が
あるという事実だけで、時間が経ったとしては
いけないのでしょうか。

2へ続く

筆者:hayana

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