第3章 宇宙が一点から爆発して始まったって、おかしくね?(完)

4)調和の取れた美しい宇宙
赤方偏移がドップラー効果ではない
新しい、美しい宇宙の姿を書きましょう。
赤方偏移がドップラー効果だということを捨てると、私の提唱する調和の取れた、
誰にも受け入れやすい、宇宙が現れます。

それでは、赤方偏移の新しい解釈を想像して、調和の取れた美しい宇宙の概略をご覧ください。
詳細は「美しい宇宙」の章をご覧ください。

(これから書きます)
といってもそこにも
証拠があるわけでもありません。単なる空想ですがつじつまは合います。
また私は科学者ではなく、空想者ですのでそのつもりでお読みください。

宇宙は無限の容器に、互いに移り変わるエネルギー同士と、互いに移り変わるエネルギーと
物質の揺らぎだけの世界です。
エネルギーの揺らぎが過去から未来へ流れる時間を作り、物質とエネルギーのかかわりの中で生命が生まれます。

互いに移り変わるエネルギーと物質の反応の一つに、伝播する光のエネルギーを空間が掠め取る作用があり、薄い前物質状態を作ります。
それがダークマターです。
どこかでダークマターがさらに揺らいで単独の銀河が、銀河の集まった銀河群が、
銀河群が集まった銀河団が生まれていませんか。

エネルギーを掠め取られた光は失った
エネルギーだけ赤い方へ偏移します。

エネルギーと物質は同じものが形を変えたものであることがアインシュタインによって
明らかにされています。
このエネルギーと物質の複合体の密度の高い領域=物質の集まった銀河や、銀河群、銀河団などではエネルギーは発散し物質がエネルギーへと形を変えます。

また、複合体の密度の薄い銀河間空間などではエネルギーは物質へと形を変えます。

多くの人々によって観察されたデータから作られた銀河団の宇宙空間での分布を見てください。

(宇宙の大規模構造)
エネルギーと物質の複合体の散らばりようです。
自然の揺らぎの様子が良く分かります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ilc_9yr_moll4096.png

揺らぎは自然の摂理です。
どんなにしても、一様にはなりません。
、と考えても良いのではないでしょうか。
どこかで濃くなり、どこかで薄くなり入れ替わり、一様になることがない
、というのが自然のあり方とする考えもありではないでしょうか。

一点から始まる無限の宇宙や、始まりのある時間よりしっくりきませんか。

多くの人々によって観察されたデータから作られた銀河団の宇宙空間での分布を見てください。

繰り返しになりますが、宇宙論は半分哲学で、文明(技術)にはほぼまったく貢献しません。
観察される現象の理由も地上で再現できるものは少ないと思います。ビッグバンの理論から
派生する技術はほとんどありません。

この想像に固執する必要もありません。
この想像以外のどんな想像でも、
赤方偏移がドップラー効果では
無いという理由が付けば、今のビッグバン理論より、
美しい、調和の取れた宇宙を描くことができます。



「宇宙が一点から爆発して始まったて、おかしくね?」(終わり)

出典:hayana@foth.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。